nishino architect Stady
西埜彰一建築環境研究所



住宅調査
Investigation



建築設計
Planning
サイトマップ
リンク
お見積もり
ご相談窓口
会社情報
HOME
HOME欠陥住宅調査TOP>調査方法と報告書
欠陥住宅調査TOP 調査方法と報告書 業者交渉の進め方
こんな住宅が危険です 住宅欠陥の種類 住宅品格法
調査・交渉事例 報告書例1(雨漏り) 報告書例2(構造欠陥) 報告書例3(地盤沈下)
調査で使用する機器 示談から訴訟まで
欠陥住宅調査
調査方法と報告書
 
現地調査と書類調査をおこない報告書を作成します。
1.現地調査 2.書類調査

1級建築士が床下や屋根裏まで入って、建物の隅々まで調査し、欠陥およびその原因を探ります。必要に応じて特殊な調査機器を使用します。(※1)

設計図書、構造計算書、確認申請書や工事写真などから、建物の適法性や現地調査だけでは確認できない工事中の施工法などを探ります。(※2)
調査報告書

報告書を作成する際に大切なことは

 ○誤った設計や施工法が欠陥の原因であること
 ○実際に建っている建物が違法建築、構造耐力不足であること


などを証明する
「技術的な根拠」を示すことです。

そのために
  • 詳細な欠陥箇所の写真と図面
  • 正しい施工法が掲載されている書物や製品カタログ
  • 業者が設計時に作成した構造計算書の検討書
  • 当社が建物の現状から逆計算した構造計算書
  • 役所で閲覧コピー出来る建築計画概要書

などの資料を作成します

※1 見える範囲が限られている場合、原因が特定できないこともあります。
※2 これらの書類は本来、購入・引き渡し時に業者より手渡されているべきものですが、お持ちでない
   場合は、お客様から業者に取り寄せて頂きます。
サイトマップ
リンク
お見積もり
ご相談窓口
会社情報
HOME
当ホームページはフリーリンクです
Copyright(C) 2006,nishio architect stady. All Right Reserved
建築設計と住宅調査 西埜彰一建築環境研究所 代表 西埜彰一
〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-6-30-201 TEL 06-6623-5414 FAX 06-6623-5805
西埜彰一建築環境研究所は、大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良,和歌山で、建築設計、住宅設計、リフォーム設計、リフォーム工事、工事監理、欠陥住宅調査、マンション内覧会立会い、第3者監理をおこなっています。どうぞお気軽に、お問い合わせください。