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第3者監理TOP なぜ第三者監理なのか 工事工程と監理の流れ
検査で使用する機器 構造設計確認書例 監理報告書例
第3者監理
欠陥住宅被害は必ず防げます!
    


●テレビで欠陥住宅被害の報道や特集を
  見て不安になりました。
  これから建てるうちの家は大丈夫だろうか?

ご安心下さい。
  これからお建てになるのであれば、
  欠陥住宅被害は必ず防げます!
「第3者監理」が欠陥住宅被害を防ぎます!

第3者監理とは「公正な第3者である建築士が、厳しい目で施工業者の工事をチェックすること」です。

 第3者監理は欠陥住宅被害を事前に防ぐのに最も有効な、そして唯一の方法です。

                                       「なぜ第三者の監理なのか」はこちら >>

当社の第3者監理は、1級建築士が工事の段階ごとに次の確認作業をおこないます。
着工前     
 @設計図や構造計算の内容が正しいか入念にチェックします。
 A設計図が建築確認申請通りであるか確認し、違法建築を防ぎます。
   
工事中    
 @着工から竣工までの間、工事の各工程ごとに現場に入り、
   厳しいチェックにより、ミスや手抜きを未然に防ぎます。
 Aコンクリート強度等の各種試験結果報告書を確認します。
 B施工中に疑問や不安なことがあればいつでもお電話ください。
   工事の状況を丁寧にお答えいたします。
   
    「工事工程ごとの検査ポイント」はこちら >>
   
完成後
 @完成検査は不具合はもとより、小さな傷や汚れまで漏らさず確認します。
 A保証書や検査済証などの引き渡し書類の内容を確認します。
 B監理報告書を提出します。  
   
   「監理報告書例」はこちら >> 
   
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建築設計と住宅調査 西埜彰一建築環境研究所 代表 西埜彰一
〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-6-30-201 TEL 06-6623-5414 FAX 06-6623-5805
西埜彰一建築環境研究所は、大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良,和歌山で、建築設計、住宅設計、リフォーム設計、リフォーム工事、工事監理、欠陥住宅調査、マンション内覧会立会い、第3者監理をおこなっています。どうぞお気軽に、お問い合わせください。