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西埜彰一建築環境研究所



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建築設計と住宅調査 西埜彰一建築環境研究所 代表 西埜彰一
〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-6-30-201 TEL 06-6623-5414 FAX 06-6623-5805
西埜彰一建築環境研究所は、大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良,和歌山で、建築設計、住宅設計、リフォーム設計、リフォーム工事、工事監理、欠陥住宅調査、マンション内覧会立会い、第3者監理をおこなっています。どうぞお気軽に、お問い合わせください。

第3者監理
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第3者監理TOP なぜ第三者監理なのか 工事工程と監理の流れ
検査で使用する機器 構造設計確認書例 監理報告書例
検査で使用する機器
調査や検査で使用する機器は、一般的な工具から、高価な精密機器までさまざまです。これらを必要に応じて使い分け、不具合や欠陥を見つけ出します。
オートレーザー

赤いレーザー光で水平・垂直の基準線を壁・床・天井に照らし出します。垂直のレーザー光で壁の倒れや膨らみ・歪みを確認します。また、水平のレーザー光を基準線として距離を測ることにより、床・天井の傾きを正確に把握することが可能です。
レベル(水平器)

洗面台や造り付け家具などの水平・垂直を検査するのに使用します。
下げ振り

マグネットや針で壁や柱に固定した架台からおもりの着いた振り子を吊り下げ部材の垂直精度を確認します。主に工事中の検査に使用します。
ビー玉

床の傾きが大きいときに、お客様への説明用に使用します。
点検境

サッシ枠の裏側や高い場所など、通常の見えにくいところを見るために、角度の変わるミラーを長い柄に取り付けた点検鏡です。
マルチスキャナー

壁にかくれた間柱や筋かいを見つけ出すセンサーです。
薄いコンクリート壁なら内部の鉄筋も確認できます。
打診棒

タイルや石が壁にしっかりついてるかどうかを音で判断する検査器具です。打診棒のアタマの部分でタイル表面叩いたり、自動車のワイパーの様に、軽くコロコロ転がすように動かして音を出します。
もしきちんと付いていない(浮いている)場合は、甲高い音がします。
クラックスケール

コンクリートクラック(ひび割れ)の寸法を簡単に測定する為のシート型スケールです。
スケール

オートレーザーで傾きを測定するときに使用する目盛りの大きな物差しです。赤いレーザー光がハッキリ見えるので、写真撮影に最適です。
コンベックス

スチール製の巻き尺です。

測定バッジ

シックハウス症候群の原因となる空気中のホルムアルデヒド・トルエン等の濃度を高精度で測定できます。一定時間部屋を閉め切った後、部屋の中央に吊して採取し、専門機関で分析します。
双眼鏡

近づくことの出来ない高い箇所を目視するのに使用します。
コンテスター

コンセントに差し込み、電圧・極性・接地(アース)の有無をチェックします。極性が逆になっていたり、接地が正しくとれていないと、漏電などの事故につながります。
シーリングランプ

マンションの内覧会などでは、照明用天井コンセントに差し込み、各部屋の検査時の照明とします。
ヘッドランプ

天井裏や床下の調査をおこなうときに使用します。
懐中電灯

暗闇だけでなく、昼間の調査時でも、傷や汚れをより見えるように懐中電灯を使用することがあります。
マスキングテープ

チェック箇所に付箋の代わりに貼り付けていきます。
脚 立